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派遣に求めすぎな会社には注意!契約内容と違う業務を要求された時の対処法

9月 16, 2019

こんにちは!リスまるです。

派遣会社と交わした契約以外の仕事が多すぎるよ!頼まれても断れないし…。一体どこまで対応すればいいの?

人手が少ない派遣会社で働いていると、契約外の仕事を任されることも多いですよね。

例えば、梱包の仕事だったけど、人が足りないからと言って事務的な作業も任されたり、事務の仕事なのに営業を任されたり…。

もちろん、ある程度仕方ない部分もあるかと思いますが、あまりにも度が過ぎていると「契約内容と全然違う」と感じて、不信感を抱いてしまった、そんな経験をされた方も多いと思います。

よくある悩み

  • 「派遣なのに求められ過ぎてつらい」
  • 「過剰な要求をされた場合はどう対処すればいいの?」
  • 「そういう会社と出会わないコツとかはないの?」

今回はこのような疑問をお持ちのあなたに、派遣先の会社に求められ過ぎた時の対処法などについて、詳しく紹介したいと思います。

派遣に求めすぎな会社とは?

そもそも「派遣に求めすぎる」とはどの辺りのことまでを言うのでしょうか?

この辺は人によってだいぶ変わって来るかと思いますが、個人的には以下のような例がボーダーラインかなと思います。

派遣に求めすぎてる会社の例

  • 契約時と明らかに仕事内容が違う
  • 残業の強要

特に多いのが、「契約時と明らかに仕事内容が違う」というケースだと感じます。

これは過去に一度体験した話なんですが、部品を製造する工場で派遣社員として働いた時期がありました。

もちろん作業内容は部品の製造作業です。ところが、事務の人が急に辞めてしまったということで、事務の作業も任されることになりました。

もちろん、自分の中では、「今までやっていた製造作業が事務作業に変わるだけ」と思っていました。

ただ、実際は「今までやっていた製造作業はそのままで、仕事が終わったら追加で事務作業もよろしく」というものだったんですね。

「いやいやそれはないだろ…」と感じつつ、文句も言えないのでそのまま我慢していましたが、色々調べてみるとこのようなケースはかなりたくさんあるようですね。

中には「残業代が貰えていいじゃん!」という意見もあるかもしれませんが、そもそも自分の時間を確保したくて派遣をやっていたのに本末転倒ですよね。

契約外の仕事を頼まれた時に断れない人がほとんど

僕のように、契約にない仕事を頼まれた時に「断れない」という方がほとんどなのではないでしょうか。

まあ、勤め先の方に「これお願い」と言われて「契約にないのでやりません」という人はいないでしょう。

もしも「契約にないのでやりません」なんて言った日には地雷扱いされて、自分の居場所を失ってしまいます。

派遣に求めすぎな会社に契約内容と違う業務を要求された時の対処法

多少のことならいいかもしれませんが、派遣社員としての契約内容と大幅に違う作業や、大幅に違う拘束時間を求められてしまうと困ってしまいますよね。

「こういう条件だったから働いたのに、契約の内容と全く違う!」という経験をされた方も多いと思います。

こんな時によく実践されている代表的な対処方法をいくつか紹介しますね。

次の契約更新に合わせて勤め先を変える

一番無難で手っ取り早い方法ですね。

大半の方は約1ヶ月〜3ヶ月ほどの契約期間を設けられており、特に申告がない限り自動的に契約期間が更新されるというパターンだと思います。

ただ、次の契約を更新しない旨を派遣会社に伝えれば、契約期間を満了すると同時にその職場に行く必要も無くなり、よほど勤務態度が悪かったりしない限りは、派遣会社の営業から新たな派遣先を紹介して貰えます。

契約期間を満了すればどんどん派遣先を変えれるというのも派遣の強みなので、「あまりにも派遣先に過剰な要求をされる」という場合は、とりあえず一時的にだけ我慢して、次の仕事のことを考えましょう。

ただ、派遣会社に契約期間を更新しない旨を伝えても「まだちょっと…」と話をうやむやにされ、なかなか契約を終了させて貰えないということも稀に起こります。

そのような場合は、登録している派遣会社ごと変えてしまうのがおすすめです。

特に小さな派遣会社だと、上記のような会社が多い傾向があるので、できれば大手の派遣会社を利用するようにしましょう。

個人的には、【マイナビスタッフ】【テンプスタッフ】が求人数も多く、比較的便利なのでおすすめです。

直雇用への切り替えを提案する

「今の仕事は好きだけど、色々と要求されすぎていて割りに合わない」という人もいますよね。

そんな方は思い切って派遣先に直雇用への切り替えを提案してみるのもいいかもしれません。

あなたがどんなに仕事ができても今のまま派遣でいると、派遣先の企業にとっては「安い賃金で利用できる優秀な人材」止まりです。

「今の仕事が好きで続けたい!でも割りに合わない…」と感じるのであれば、直雇用に切り替えてもらい、ちゃんとしたキャリアを積むことをおすすめします。

直雇用であれば、頑張った分の見返りもそれなりにあるでしょうし、派遣社員よりは将来的なビジョンも見えやすくなります。

派遣に求めすぎな会社に出会わないためには

派遣社員に過剰な要求をしがちな会社の特徴を知っておくことで、そのような会社で働くことをある程度は避けることができます。

特に代表的な共通点が以下の3つです。

派遣に求めすぎる会社の特徴

  • 小さい会社
  • いつも求人を出している会社
  • 退職者がやたら多い会社

中でも、派遣社員が1人しか働いていないなどの小さい会社は、派遣社員に対しての要求もそれだけ大きくなります。

なので、できれば実際に働く前に、会社の規模感などを調べておくことが大切です。

また、可能であれば、会社の評判や口コミなどを事前に見ておくようにしてましょう。

会社の評判をあてにしすぎるのもよくない

とはいえ、会社の評判などを鵜呑みにしてしまうのも危険です。

なぜなら、ネットでの書き込みというのは基本的ネガティブな意見ばかりだから。

ネガティブな意見ばかりってことは、評価が悪いからやめたほうがいいってことなんじゃないの?

もちろん、ネガティブな意見が多すぎる場合は、働くのを見送ったほうがいいこともあります。

ただ、ネットの書き込みというのはポジティブな意見などは書き込まれない傾向があるので、基本的には大半の企業の口コミはネガティブな意見多めです。

嫌なことがあった際は、いろんな人に共有したくなりますが、ちょっといいことがあったくらいで、わざわざネットに書き込む労力を使ってまで共有する人というのは少数なんですよね。

実際に「ネットではネガティブな意見ばかりだけど、働いてみたら全然そんことない」というパターンもよくあります。

ネットで会社の評判を調べるときは、「ネットはネガティブな意見が書き込まれやすい」ということを前提にして調べるようにしましょう。

まとめ

今回は、派遣先の会社に求められ過ぎた時の対処法や特徴について紹介しました。

今回のまとめ

  • 契約外の仕事があまりにも多い時は契約を更新しない
  • 仕事が好きで続けたい場合は直雇用に切り替えてもらえるよう提案する
  • 小さい会社、離職率が高い会社は過度な要求をされがちなので注意

派遣社員という存在はどうしても社会的な立場が弱いので、いいように使われてしまうこともあります。

そのような時はただ泣き寝入りするだけではなく、自ら環境を変える努力をするようにしましょう。

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